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創作が自分の一部になっている

自演乙を名乗ってコスプレしてるキックボクサーさんってさ、もう怖い物何もないよね。
というのも、タイのムエタイチャンピオンでゲイの人が居るんだけど、自演乙氏がやったのは彼の存在にヒントを得たんじゃないかなって思うから。
チャンピオンは「男の世界」な格闘技の世界に身を置きつつゲイをカミングアウトした。
周囲に性癖をこれ見よがしにバカにされながらも、チャンピオンの座を何度も防衛し、貧しい家族を支えた立派な人だ。

ここから完全に憶測だけど、自演乙氏は同じように、どうしようもなく女装したかったんじゃないだろうか? 格闘家なのにそれを他人に知られるのが死ぬほど恐ろしく、怖すぎて怖すぎて、頭がおかしくなりそうで、だったら自分から見せたほうが気が楽だ! って思ったんじゃないかな──と妄想する。
偽広末──じゃなくてモモーイ氏と女装しつつデュエットする痛い写真を見た時、キモさ以外に「何か引っかかった点」を言葉にするとそんな感じ。

人は自分の心の底を「他人」に隠したまま生活している。しかし、
……永遠に誰にも「自分の本性」を隠したまま、一生をすごせるものだろうか?

わたしは「生きのびる」……平和に「生きのび」てみせる。
わたしは人を殺さずにはいられないという「サガ」を背負ってはいるが……
「幸福に生きてみせるぞ!」
  ──吉良吉影

人間は、心の底から願うことに最大の弱点全てがあらわれる
  ──カメオ


弱点を晒して堂々と出来るんだから、無敵だ。
だからやせ我慢でも何でもなく、怖い物がない。
それでいて周囲を笑わせ、笑われ、楽しませている。
パフォーマンスと試合の両方で。

「自己表現」とか「自分探し」とか言われても定義が不定でよー分からんけど、
「カミングアウト」ならよく分かる。

自分にとってはプレイヤーを楽しませつつ、好きなように作るゲームですわね。うふり。
エロ無しの創作もやってるけど、それも実は「カミングアウト」に近いところに「在る」んだよなぁ……。下手すりゃエロゲー作るより恥ずかしいとこあるし。ううむ。面白い。

​​​​​拍手レス追記 3/28 23:33
新作の情報マダー?

んー、まだ準備段階ですねぇー。

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